Connected OneとClickFunnelsを比較!価格で選ぶと逆転する【2026年版】

Connected OneとClickFunnelsを比較!価格で選ぶと逆転する【2026年版】

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Connected OneとClickFunnelsを比較!価格で選ぶと逆転する【2026年版】

「ClickFunnelsを使いたいが英語で止まっている」「日本語のツールのほうが安いと聞いた」——この2つを突き合わせて確かめた記事です。

私はConnected Oneを4年間使っている認定パートナーで、ファネルとメール配信を実際に運用しています。ClickFunnelsについては使用経験ではなく、公式の料金ページと突き合わせた数字の範囲で書きます。結論から言うと、よく語られる「日本語で安いからConnected One」という理由づけは、価格の部分が事実と合いません。


目次

結論:Connected OneとClickFunnelsはどちらを選ぶべき?

先に答えます。日本語で完結させたい人と、支払いを日本円に固定したい人はConnected One。英語で運用できて、リストが数万件規模に育っている人はClickFunnelsのほうが合理的になります。安さで選ぶ比較は、途中で逆転します。

Connected One ClickFunnels
最安月額 3,680円 $97(158円換算で15,326円)
表示通貨 日本円(為替の影響を受けない) 米ドル(為替で請求額が動く)
管理画面・サポートの言語 日本語 英語
無料トライアル 14日間・クレジットカード不要 14日間(カード要否は公式に記載なし)
向いている人 日本語で完結させたい/支払額を円で固定したい 英語で運用できる/大量のメール配信を前提にする

本記事の円換算はすべて1ドル158円・2026年10月3日のレートで計算しています。ドル建ての金額は為替で動くため、実際の請求額はこの数字と一致しません。Connected One側の数値はConnected One公式の料金ページで2026年9月23日に、ClickFunnels側はClickFunnels公式の料金ページで2026年10月4日に確認した内容です。


Connected OneとClickFunnelsは何が違うツール?

どちらもファネルを作るツールですが、立っている場所が違います。Connected Oneは2021年7月に日本語で始まった国産ツール、ClickFunnelsは2015年に米国で始まり、ファネルという考え方そのものを広めた側です。

項目 Connected One ClickFunnels
サービス開始 2021年7月 2015年
運営会社 株式会社コネクティッドビレッジ 現在の法人名は確認できていません
公式サイトの言語 日本語 英語のみ(言語切替の選択肢は見当たらず)
料金の通貨 日本円 米ドル
プラン数 3つ 4つ
無料トライアル 14日間・カード不要 14日間・カード要否の記載なし

ClickFunnelsは2015年のリリースから約5年で1億ドルを達成しています。日本語対応のファネルビルダーが存在しなかった時期に、その空白を埋めたのがConnected Oneです。用語そのものに自信がない方は、先にファネルビルダーの用語集で言葉を揃えておくと、以下の表が読みやすくなります。

なお、ClickFunnelsの運営法人名はかつてと変わっている可能性があり、現在の正式名称は今回の確認では裏が取れませんでした。社名を断定せずに書いています。


料金はどちらが安い?

表示される月額だけを並べれば、Connected Oneが安いです。最安は3,680円、ClickFunnelsの最安は$97で、1ドル158円なら15,326円。ただし安いのは入り口の金額で、含まれる量は同じではありません。

Connected Oneの3プラン

プラン 月額(月払い) 月額(年払い換算) ファネル数 メール配信 ウェブサイト数
スタートアップ 3,680円 3,380円 1ファネル 1,200通/月 1サイト
グロース 12,000円 11,000円 10ファネル 12,000通/月 1サイト
スケール 24,800円 22,800円 無制限 30,000通/月 5サイト

AIエージェント23体とヒートマップが使えるのはグロース以上です。スタートアップは一部のエージェントのみで、ヒートマップは付きません。プランの中身はConnected Oneの料金プラン解説で項目ごとに分解しています。

ClickFunnelsの4プラン

プラン 月額 158円換算 年払いの月額相当 月間メール送信 メール連絡先
Launch $97 15,326円 $81(年$972) 50,000通 10,000件
Scale $197 31,126円 $164(年$1,968) 300,000通 75,000件
Optimize $297 46,926円 $248(年$2,976) 750,000通 150,000件
Dominate 年払いのみ $5,997/年 947,526円/年(月あたり約78,960円) - 1,200,000通 400,000件

Scaleに公式サイト上で「最も人気」の表記が付いています。つまりClickFunnels側が標準と想定しているのは$197=31,126円の位置で、Connected Oneのスケール(24,800円)より上です。同じ「真ん中のプラン」で比べると、金額の開きは月額表示ほど大きくありません。


メール1通あたりの単価はどちらが安い?

ここで評価が入れ替わります。1通あたりに割り直すと、Connected Oneのグロースは1.00円、ClickFunnelsのLaunchは0.31円。月額では3,300円ほどConnected Oneが安いのに、単価では3倍の差がつきます。

ツール・プラン 月額 月間送信上限 1通あたり
Connected One スタートアップ 3,680円 1,200通 3.07円
Connected One グロース 12,000円 12,000通 1.00円
Connected One スケール 24,800円 30,000通 0.83円
ClickFunnels Launch 15,326円($97) 50,000通 0.31円
ClickFunnels Scale 31,126円($197) 300,000通 0.10円

Connected Oneのグロース(12,000円)とClickFunnelsのLaunch(15,326円)の差は約3,300円です。その3,300円で送れる通数は4倍以上違います。「月額が安い」と「配信が安い」は別の話で、リストが育つほど評価が入れ替わります。

ここで正直に書いておきます。月に3万通を超えてメールを送る段階に入ると、価格の合理性はClickFunnels側に移ります。 Connected Oneの上限はスケールで30,000通/月です。これは隠すべき弱点ではなく、選ぶ基準の一つとして先に知っておくべき数字です。

一方で、始めたばかりの時期に月12,000通を使い切る人は多くありません。リスト500人に月4回配信しても2,000通です。メールオートメーションの組み方で書いたとおり、配信の設計は通数より順番で決まります。

ステップメールは通数を増やせば効くのか?

効きません。私が力を入れているのは1通目です。本数を増やすより、最初の1通に全部注ぎます。そして1通目の終わりに次回への引き(クリフハンガー)を置いて、2通目を開ける理由を先に作ります。

この書き方をしている限り、上限に当たるのは「配信が増えたから」ではなく「リストが増えたから」です。つまり上限は成長の指標として現れます。先に上限を気にしてツールを決めるより、リストが増えてから乗り換えを考えるほうが順番として自然です。


ファネルを無制限に作れるのはどちらが先?

Connected Oneでファネル数が無制限になるのはスケール(24,800円)からです。ClickFunnelsは最安のLaunchから全プランで無制限。ただし公式に「期間限定」の注記があり、恒久の条件として当てにはできません。

Connected One ClickFunnels
最安プランのファネル数 1ファネル(3,680円) 無制限($97・期間限定の注記あり)
無制限になる価格 24,800円(スケール) 15,326円(Launch)
カスタムドメイン 本数の上限を当ブログでは確認できていません(ウェブサイト数は1/1/5) 5本/Scale以上は無制限

これが2つめの逆転です。ファネルの本数だけを見れば、ClickFunnelsは最安プランから制限がありません。Connected Oneで同じ条件にするには24,800円が必要です。

ただし「期間限定」と書かれている条件は、申し込む時点で残っているかどうかが分かりません。契約の判断材料にするなら、申し込み直前にClickFunnelsの料金ページで注記の有無を自分の目で確かめてください。本数が無制限でも、作る手が1人分しかないなら効き方は変わります。


機能はどこまで比べられる?

機能表を作るときに気をつけたいのは、同じ名前でも数え方が違う列があることです。ClickFunnelsのコース数とConnected Oneのコミュニティ数は別の単位なので、同じ行に並べて優劣を決められません。

同じ単位で比べられる軸

項目 Connected One ClickFunnels
ファネル数 1/10/無制限 全プラン無制限(期間限定の注記あり)
月間メール送信 1,200/12,000/30,000通 50,000/300,000/750,000/1,200,000通
無料トライアル 14日間 14日間

単位が違うので並べられない軸

項目 Connected One ClickFunnels なぜ比べられないか
講座・コミュニティ コミュニティ数 1/1/5 コース数 3/6/10/20 Connected Oneはサークルの中にコースを置く構造。1対1で対応しない
サイト・作業単位 ウェブサイト数 1/1/5 ワークスペース 1/5/10/20 ワークスペースは作業領域の区切りで、公開サイトの本数ではない
人数の上限 メンバー上限 100/1,000/2,000人 メール連絡先 10,000〜400,000件 前者は会員サイトの会員数、後者は保有できる連絡先数

Connected One側は「連絡先を何件まで持てるか」という形の上限を、当ブログでは確認できていません。チームメンバー数も同様です。ここは裏の取れていない項目として空けておきます。 埋めれば表は綺麗になりますが、埋めた数字が嘘になります。

ClickFunnels側で書けないこともあります。決済サービスの具体名が料金ページ・トップページに記載されていません。 「どの決済代行に対応しているか」はツール選びで重要な項目ですが、今回の確認範囲では裏が取れなかったため、本記事では比較していません。英語の公式ドキュメントで確認するか、トライアル期間中に管理画面で確かめてください。

AIエージェント23体は、Connected One側にあってClickFunnels側では対応するものを確認できなかった機能です。ClickFunnelsのトップページには決済まわりのAI機能の記載がありますが、役割別のAIエージェントを一覧で示した記載は料金ページ・トップページには見当たりませんでした。「ClickFunnelsにAI機能がない」という意味ではなく、今回の確認範囲では同じ軸で並べられなかったということです。23体の役割はConnected Oneの完全ガイドで一覧にしています。


英語しかないことは実務でどれくらい壁になる?

ClickFunnelsの公式サイトと料金ページは英語のみで、言語切替の選択肢は見当たりませんでした。壁になるのは読む時ではなく、止まった時です。障害や課金の質問を英語で書いて、英語の返信を読む必要があります。

管理画面の英語は、慣れれば読めます。テンプレートも英語圏の型がそのまま使えて、教材の量は日本語圏の比ではありません。機能では先を行っているツールです。

それでも手前で止まるのは、次の3つが英語になるからです。

  • サポートへの問い合わせ:決済が通らない、メールが届かない、という場面で英語の往復が必要になる
  • ヘルプドキュメント:機能名を英語で覚え直してから検索する
  • 請求とキャンセルの条件:金額に直接関わる部分を英語の規約で読む

ツールを使いこなせないまま解約する理由は、機能不足より「読めない・聞けない」であることが多いです。Connected Oneは管理画面もサポートも日本語で、公式ヘルプも日本語で読めます。実際の使用者の声はConnected Oneの評判・口コミにまとめています。

もう一つ、金額の話に戻ります。ドル建ての契約は、何もしていないのに請求額が動きます。 1ドル158円のときの$197は31,126円ですが、170円になれば33,490円です。月額を固定費として見積もる人にとって、円建てであること自体が機能の一つになります。


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乗り換えるかどうかは何で決める?

ツールを替える前に、自分の数字で説明できる負けを先に直すことをおすすめします。勝った理由は分からないことがありますが、負けた理由はたいてい見つかります。ツールを替えても、同じ負けはそのまま持ち越されます。

ある程度の母数が溜まれば、数値の変化には理由を見つけられます。ただし「ある程度」が何件かは決められません。市場の大きさと、顧客との関わりの濃さで変わります。小さな市場で濃く関わっているなら少ない件数でも読めますし、広く薄く当てているなら同じ件数では読めません。

この順番で考えると、乗り換えの判断材料は3つに絞れます。

  1. 英語で止まっているかどうか:止まっているなら、機能の差より先にそこを解く
  2. 月の配信通数が上限に近いかどうか:近いなら単価の逆転が効いてくる
  3. 説明できる負けが残っているかどうか:残っているなら、まずそれを直す

3番目が残っている状態で乗り換えても、結果は変わりません。ツールは負けの理由を教えてくれますが、直してはくれません。

リードマグネットは何を配れば動くのか?

読ませるものより、その場で手が動くものが強いです。PDFを配ると読まれないまま終わりますが、診断やワークはその場で答えが出るので、相手の中に結果が残ります。

Connected Oneには「クイズ・アンケート」というウィジェットがあり、相手の回答によって表示するメッセージを変えられます。クイズ以外にアンケートやイベント参加受付も作れます。LPの作り方で扱った入力フォームと組み合わせると、受け取るものを「読む資料」から「手が動くもの」に変えられます。

年払いにするかどうかは何で決める?

LTV(顧客生涯価値)は定義上、時間が経たないと確定しません。始めた直後は暫定値で回すしかありません。回収の見込みが暫定のうちは、月払いで始めて、数字が確定してから年払いに切り替えるのが落ち着いた判断です。

Connected Oneの年払い換算はスタートアップ3,380円・グロース11,000円・スケール22,800円です。グロースなら月1,000円の差で、年間12,000円。この金額を先に払うかどうかは、プランの選び方で整理した使い方の見通しと合わせて決めてください。


それぞれどんな人に向いている?

判断を2つの問いに畳みます。1つめは「英語の管理画面とサポートで止まらずに進めるか」、2つめは「メールを月に何通送るか」。この2つで、ほとんどの人の答えは決まります。残りの機能差は、そのあとで見れば足ります。

Connected Oneが向いている人

  • 管理画面とサポートを日本語で完結させたい
  • 月額を日本円で固定して、為替に動かされたくない
  • 月のメール配信が30,000通に収まる規模で運用している
  • クレジットカードを登録せずにまず試したい
  • ウェブサイト・会員サイト・決済も1つにまとめたい

ClickFunnelsが向いている人

  • 英語の管理画面・サポート・規約で止まらずに進められる
  • メール配信が月に数十万通の規模になる、またはその予定がある
  • 英語圏の市場を直接狙っている
  • 最安プランからファネル数の制限を外したい

どちらでもない選択肢もあります。 LINE配信を集客の主軸にしているなら、どちらにもその標準機能はありません。Connected Oneは標準機能としてLINE配信を搭載していないため、その条件ならConnected OneとUTAGEの比較を先に読んでください。他のツールも含めた全体像はファネルビルダーの比較とおすすめにあります。

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よくある質問

Q. ClickFunnelsに日本語版はありますか?

A. 2026年10月4日の確認時点で、公式サイト・料金ページは英語のみでした。言語切替の選択肢は見当たりません。管理画面の日本語化についても公式に記載がないため、日本語で使える前提では考えないほうが確実です。

Q. ClickFunnelsの代わりに日本語で使えるツールはありますか?

A. Connected Oneが現実的な選択肢になります。ファネル・LP・メール配信・会員サイト・決済を1つの管理画面で扱える点は同じ発想で、管理画面とサポートが日本語です。できること・できないことはConnected Oneのメリット・デメリットに整理しています。

Q. 結局どちらが安いのですか?

A. 入り口はConnected One(3,680円 対 15,326円)、1通あたりはClickFunnels(グロース1.00円 対 Launch 0.31円)です。月の配信が少ないうちはConnected One、数十万通の規模ではClickFunnelsが安くなります。円換算は1ドル158円・2026年10月3日のレートです。

Q. ClickFunnelsの無料トライアルにクレジットカードは必要ですか?

A. 料金ページに記載がなく、今回の確認では分かりませんでした。公式に確認が必要な項目です。期間は14日間と明記されています。なおConnected Oneは14日間・クレジットカード不要で、登録手順は無料トライアルの始め方にあります。

Q. ClickFunnelsはどの決済サービスに対応していますか?

A. 料金ページ・トップページには具体名の記載がありませんでした。重要な項目ですが、裏が取れないため本記事では比較していません。英語の公式ドキュメントか、トライアル中の管理画面で確認してください。

Q. 両方を同時に使う意味はありますか?

A. 最も安い組み合わせ(グロース12,000円+Launch 15,326円)でも月27,000円を超えるため、多くの個人事業ではおすすめしません。英語圏向けと日本語圏向けで商品が別れている場合に限り、分ける意味があります。コーチ・コンサル業での使い方はコーチ・コンサル向けの活用ガイドで扱っています。


まとめ

Connected Oneを選ぶ理由は「安いから」ではありません。日本語で完結することと、支払いが日本円で固定されることです。価格だけで比べると、リストが育った段階ではClickFunnelsのほうが合理的になる領域があります。そこを隠して書く比較は、読んだ人の判断を誤らせます。

  • 入り口の月額:Connected One 3,680円 対 ClickFunnels 15,326円($97・158円換算)
  • メール1通あたり:Connected One グロース1.00円 対 ClickFunnels Launch 0.31円
  • ファネル無制限の価格:Connected One 24,800円 対 ClickFunnels 15,326円(期間限定の注記あり)
  • 言語:Connected One は管理画面・サポートとも日本語/ClickFunnelsは英語のみ

決め方はこうです。英語で止まらずに進められて、配信が数十万通の規模なら ClickFunnels。それ以外のほとんどの人にとっては、日本語で止まらずに進めるほうが先に効きます。

通数の上限に当たるのは、リストが育った証拠です。そこまで来たら乗り換えを考えればよく、最初から想定して高いほうを選ぶ必要はありません。まず14日間のトライアルで、プランに関係なく23体すべてを含む全機能を触ってから決めてください。


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最終更新:2026-10-04(ClickFunnelsの現行4プランと1ドル158円換算で全面改稿)

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