Connected One(コネクティッドワン)のファネルの作り方を初心者向けにゼロから解説

Connected One(コネクティッドワン)のファネルの作り方を初心者向けにゼロから解説

Connected Oneに登録したものの、ファネルをどこからどう作るのか分からない——そのための記事です。新規作成から公開までを5ステップに分けて解説します。あわせて、2026年9月のリニューアルで加わったAIエージェントがどこまで肩代わりしてくれて、どこから自分の手が要るのかを、実際に一通り動かして確かめた範囲で書きます。認定パートナーとして運用している立場から書きます。

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【2026年9月 大型リニューアル】AIエージェント23体が搭載されました
Connected Oneは2026年9月、これまでで最大の機能追加を実施しました。ファネル設計・LP制作・メール・セールスコピーなどを担当する23体のAIエージェントが標準搭載されています。本記事はリニューアル後の内容で書いています。全体像はConnected One完全ガイドにまとめました。


目次

この記事でできるようになること

  • Connected Oneでファネルを新規作成できる
  • LPとサンキューページをつないだ基本ファネルが完成する
  • メールアドレス登録フォームを設置して動作確認できる
  • どのプランでファネルが何本作れるかを判断できる
  • AIエージェントを呼ぶ順番が分かる(順番を飛ばすと止まります)
  • 任せられる工程と、自分の手に残る工程を切り分けられる

Connected Oneのファネルとは何をまとめたもの?

Connected Oneのファネルは、LP・フォーム・サンキューページ・そこに続くメール配信までを1本の流れとして管理する単位です。ページを個別に作るのではなく、訪問者がたどる順番ごとまとめて作ります。

ページ単位で考えている限り、「LPは作ったがその後がない」という状態になりがちです。ファネルという単位で作ると、公開ボタンを押す前に「登録した人が次にどこへ行くのか」を決めざるを得なくなります。この強制力が、初心者にとっていちばんの価値です。

オプトイン・LP・CVRといった用語でつまずいたときは、ファネルビルダー用語集で専門用語50語をやさしく解説しています。ツールとしての位置づけはファネルビルダーおすすめ比較で他社と並べました。


ファネルを作る前に準備するものは?

必要なのはConnected Oneのアカウントと、掲載する文章、そして画像素材の3つです。独自ドメインは任意で、なくてもConnected One側のサブドメインで公開できます。文章と画像はテンプレートのサンプルのまま進めても問題ありません。

必要なもの 備考
Connected Oneアカウント 未登録ならConnected One無料トライアルの登録方法を参照。14日間・クレジットカード不要
掲載するテキスト キャッチコピーと本文。最初はサンプルのままでも進められる
画像素材 ヘッダー・商品画像など。テンプレートの初期画像で代用可
独自ドメイン 任意。なければConnected One側のサブドメインで公開

そろえすぎないことをおすすめします。 素材を完璧に用意してから着手しようとすると、たいてい着手しません。テンプレートのまま1本公開して、中身は後から差し替えるほうが速く進みます。


Connected Oneでファネルを作る手順は?

作業は5ステップです。ファネルを新規作成し、ページを追加して順番を決め、デザインを編集し、フォームの送信先を設定して、公開前チェックをしてから公開します。最初の1本はLPとサンキューページの2ページ構成で十分です。

ステップ1:ファネルを新規作成する

操作手順:
1. ダッシュボードの左メニューから「ファネル」を開く
2. 「ファネルを作成する」を選ぶ
3. テンプレートを選び、ファネル名を入力する(例:「無料プレゼント受け取りファネル」)
4. 作成を確定する

ポイント: テンプレートは、作ろうとするもののイメージと近いものを選ぶと、編集の手間が減ります。ファネル名は後から変更できます。最初は中身がわかる仮の名前で構いません。

ステップ2:ページを追加して順番を決める

操作手順:
1. ファネル管理画面で新しいステップを追加する
2. タイプで「ページ」を選ぶ
3. テンプレートを選ぶか、白紙から作る
4. 同じ手順でサンキューページを追加する
5. LP → サンキューの順に並べ替える

ポイント: 3ページ以上にしたくなりますが、1本目は2ページで止めます。ページが増えるほど公開が遠のきます。

ステップ3:ドラッグ&ドロップで編集する

コーディングの知識は不要です。編集できる基本要素は次のとおりです。

パーツ 操作
テキスト クリックして直接入力
画像 クリックしてアップロード画像を選択
ボタン テキスト・色・スタイル・リンク先を変更
ウィジェット追加 左メニューからドラッグして配置
ウィジェット削除 対象を選択して削除

ポイント: スマートフォン表示はエディター上で切り替えて確認できます。PC表示とスマホ表示は別々に調整が要るので、編集のたびに両方を見てください。

ステップ4:フォームと送信後の遷移を設定する

操作手順:
1. LPのエディターを開く
2. フォームパーツをページに配置する
3. フォームを選択して設定パネルを開く
4. 送信後のアクションで次のページへの移動を選ぶ
5. 移動先にサンキューページを指定して保存する

ポイント: 入力された情報はConnected One側の顧客管理に登録されます。この段階でタグを設定しておくと、後のセグメント配信が楽になります。

リードマグネットの中身について、ひとつだけ実感をお伝えします。 読ませるもの(PDF・チェックリスト)より、その場で手が動くもののほうが強いです。診断やワークのように、入力すると答えが返ってくる形。登録した時点で作業が始まっているので、放置されにくくなります。フォームの見た目を整えるより、先にここを決めたほうが結果は動きます。

ステップ5:公開前チェックをして公開する

公開前チェックリスト:
– [ ] 仮テキスト・誤字が残っていないか
– [ ] PC表示とスマホ表示が崩れていないか
– [ ] フォームが表示され、入力できるか
– [ ] テスト送信でサンキューページへ遷移するか
– [ ] サンキューページの内容が正しいか
– [ ] 顧客管理にテスト送信のデータが届いているか

すべて確認できたら公開状態に切り替え、表示されたURLを実際に開いて確認します。独自ドメインを設定している場合はファネルに割り当て、未設定ならConnected One側のサブドメインで公開されます。


2026年9月のリニューアルでファネル作りは何が変わった?

5ステップの手順そのものは変わっていません。変わったのは、白紙を埋める工程です。2026年9月に搭載されたAIエージェント23体のうち、ファネル作りに直接関わるのは下の8体です。構成案・LPの文章・登録後のメールが下書きの形で出てくるため、ステップ3とステップ4の所要時間がいちばん縮みます。

工程 担当するエージェント 返ってくるもの
何から手をつけるか迷ったとき ナビゲーター 使う順番の案内
誰に何を届けるかを固める ブランド戦略 選ばれる理由とお客様像
構成・価格・導線を決める ファネル設計 オファーと動線の設計書
無料プレゼントを作る リードマグネット 配布物の本体と受け渡しの流れ
LPの文章を書く セールスライター 見出しから追伸までの原稿
文章をページの形にする LP制作 貼り付け用のHTML
登録後のメールを作る メール ステップメールの本文
操作が分からないとき コネワン使い方相談 公式ヘルプに基づく手順

これらのエージェントはMCPという仕組みで外部からも呼び出せます。Claude・ChatGPT・スマートフォンから同じエージェントに同じ仕事を頼めるため、移動中に構成だけ出しておいて、机に戻って仕上げる進め方ができます。

なお、23体すべてが使えるのはグロースプラン以上です。スタートアッププランでは一部のみとなります(公式の料金ページ)。


AIエージェントはファネル作りをどこまで肩代わりする?

文章もHTMLも出してもらえます。ただし1体では完結しません。ブランド戦略 → ファネル設計 → セールスライター → LP制作という順のリレーになっていて、前の成果物がないと次のエージェントが動かない作りです。実際に一通り走らせて分かったことを、できることとできないことに分けて書きます。

LPができるまでは4段のリレーになっている

順番 エージェント こちらが渡すもの 返ってくるもの
1 ブランド戦略 事業の中身・実績 選ばれる理由、お客様像
2 ファネル設計 商品と価格 オファー・動線・目標数値の設計書
3 セールスライター 上の2つ LP本文の原稿
4 LP制作 確定した原稿 貼り付け用のHTML

いちばん意外だったのはここです。 LP制作エージェントに「LPを作って」とだけ頼んでも動きません。文章が確定していない状態では「先に文章を固めてください」と案内して止まります。順番を飛ばせない作りになっているわけです。

最初は不便に感じました。ただ、白紙から一発でLPを出させると、きれいではあるものの誰にも刺さらないページが出てきます。止まってくれるほうが結果的に速い、というのが数本作ったあとの実感です。

人の手に残るのは3つだけ

任せられない工程を正直に挙げると、次の3つです。

1つ目は、事実を渡すこと。 エージェントは実績の数字やお客様の声を作りません。裏の取れない数字は空欄のまま返ってきます。「◯名が受講」「満足度◯%」にあたる箇所は自分で埋めることになります。これは制限というより安全装置で、景品表示法まわりを考えると助かる挙動です。

2つ目は、選ぶこと。 見出しは複数案で出てきますし、セクションの並びも「この順でいいか」と確認を求められます。どれを採るかを決めるのは人です。

3つ目は、公開すること。 LP制作エージェントはHTMLを出すところで止まります。エディターへの貼り付け、ページのタイトル設定、フォーム部品の差し替え、計測タグの設置は自分の作業です。ステップ5の公開前チェックは、エージェントを使っても省けません。

逆に言えば、残るのはこの3つだけです。書く・並べる・組むという時間のかかる部分は渡せます。この線引きはConnected Oneのメリット・デメリットでも同じ書き方をしています。

最初の1本での使い方をひとつ。 いきなり4段を通そうとせず、ナビゲーターに今の状況をそのまま話すところから始めてください。どの段から入るべきかを返してくれます。商品も価格も決まっていない段階でファネル設計を呼んでも、結局そこでヒアリングが始まるだけです。


どのプランからファネルを作れる?

スタートアップで作れるのは1つのファネルだけです。グロースは10ファネル、スケールは無制限。複数本を並行して動かすならグロースプラン以上が基準になります。無料トライアル期間中はプランに関係なく、AIエージェント23体を含む全機能を試せます。

項目 スタートアップ グロース スケール
月額(月払い) 3,680円 12,000円 24,800円
ファネル数 1ファネル 10ファネル 無制限
AIエージェント 一部のみ 23体すべて 23体すべて
ヒートマップ × ○ ○
メール配信 1,200通/月 12,000通/月 30,000通/月

プラン全体の判断材料はConnected Oneの料金プランを徹底解説に、実際の利用者の声はConnected Oneの評判・口コミを徹底調査にまとめています。

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公開したファネルはどこを見て改善する?

見るのは各ページの訪問数とオプトイン数、そして転換率です。落ちている箇所を1つ決めて、そこだけ直します。グロースプラン以上ならヒートマップでクリックとスクロールの位置まで確認できます。数字は毎日ではなく、まとまってから読みます。

数字の読み方について、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」です。勝った理由は分からないままのことがありますが、負けた理由はたいてい見つかります。だから勝ち筋を探す前に、理由が説明できる負けから直します。ここが改善のいちばん確実な入口です。

もうひとつ。数字が読めるようになるには、ある程度の母数が要ります。その「ある程度」が何件なのかは決められません。市場の大きさと、顧客との関わりの濃さで変わるからです。関わりが濃ければ少ない母数でも読めますし、薄ければ桁が増えます。だから他人の基準値をそのまま自分に当てはめないでください。

同じページの別パターンを用意して比べる進め方も取れます。その場合、変更は一度に1か所だけに絞ってください。複数を同時に変えると、どれが効いたのか分からなくなります。画面上の設定手順は更新が入りやすいため、Connected One公式ヘルプで最新の操作を確認することをおすすめします。


よくあるつまずきはどう解決する?

多いのは3つです。保存したのに反映されない、フォーム送信後にサンキューページへ進まない、スマホで表示が崩れる。いずれも原因がはっきりしているので、順に確認すれば解決できます。作り直す前に、まずこの3つを疑ってください。

保存したのに変更が反映されない

症状: 編集して保存したのに、公開URLでは変更前が表示される
原因: ブラウザのキャッシュ、または保存が完了していない
解決策: スーパーリロード(Ctrl+Shift+R)を実行する。別ブラウザまたはシークレットモードでも確認する。

フォームを送信してもサンキューページに進まない

症状: 入力して送信しても次のページへ移動しない
原因: 送信後アクションで移動先が指定されていない
解決策: フォームの設定パネルを開き、送信後のアクションと移動先を指定し直して保存する。

スマホ表示でレイアウトが崩れる

症状: PCでは正常だが、スマホでテキストがはみ出す・画像が崩れる
原因: スマホ表示側の調整が未設定
解決策: エディターをスマホ表示に切り替え、フォントサイズとパーツの表示・非表示を個別に調整する。

解決しない場合はConnected One公式のよくある質問を確認してください。それでも残るときは、エージェントの操作ガイドに症状をそのまま投げるほうが早いことがあります。


まとめ:最初の1本をどう作り切る?

テンプレートを選び、文章だけ差し替えて、その日のうちに公開する。これが最初の1本のいちばん短い道です。完璧な状態を目指すと公開まで届かないので、直すのは公開してからにします。作り切った経験が、次の1本の速さを決めます。

  1. ファネルを新規作成する
  2. LPとサンキューページを追加して順番を決める
  3. ドラッグ&ドロップで編集する
  4. フォームと送信後の遷移を設定する
  5. 公開前チェックをして公開する

ファネルが動き出したら、次は登録後のステップメールです。力を入れるのは1通目です。本数を増やすより、最初の1通に全部注ぐ。1通目に魅力がなければ2通目は開かれず、その先は存在していないのと同じになります。1通目の終わりには次回への引きを必ず置いてください。

ツール全体の機能と評判はConnected One完全ガイドに、UTAGE(ウタゲ)との違いはConnected OneとUTAGEを徹底比較にまとめています。


よくある質問(FAQ)

Q. ファネルのテンプレートはどこにありますか?

A. ファネルの新規作成画面で、目的別のテンプレート一覧から選べます。テンプレートを選ぶとページが生成されるので、テキストと画像を差し替えるだけで形になります。最新の収録内容はConnected One公式サイトで確認できます。

Q. スタートアッププランでもファネルを作れますか?

A. スタートアッププランではファネル作成ができるのは1つだけです。10本制作可能なのがグロースプラン(10ファネル)以上になります。複数本を並行運用する予定があるなら、最初からグロースを選ぶほうが結果的に安く済みます。

Q. AIエージェントにファネルを丸ごと任せられますか?

A. 文章とHTMLまでは出せますが、丸ごとは任せられません。LPの場合はブランド戦略 → ファネル設計 → セールスライター → LP制作の4段を順に通す必要があり、前の成果物がないと次が動きません。実績の数字とお客様の声は空欄で返ってきますし、公開作業も自分で行います。人の手に残るのは「事実を渡す」「どれにするか選ぶ」「公開する」の3つです。

Q. LPの文章もAIエージェントが書いてくれますか?

A. セールスライターエージェントが書きます。ただし、ブランド戦略とファネル設計の結果を先に渡す必要があります。どちらも未着手だと「先にそちらから」と案内されて止まります。出てきた原稿はそのままLP制作エージェントに渡すと、文言を変えずにHTMLへ組んでくれます。

Q. ファネルを作るのにHTMLの知識は必要ですか?

A. 不要です。ページエディターはドラッグ&ドロップで操作するため、コーディングなしで作れます。スマホ表示の調整もエディター上で切り替えて行えます。

Q. Connected Oneのどのプランが必要ですか?

A. ファネルを複数本運用し、AIエージェント23体とヒートマップを使うならグロースプラン(月額12,000円)以上です。プラン別の差額と回収の考え方はConnected Oneの料金プランを徹底解説で扱っています。まず14日間の無料トライアルで全機能を触ってから決めるのが確実です。


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最終更新:2026-09-23

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この記事を書いた人

ビジネスコーチのをしています。個人起業家・中小企業の経営支援を行いながら、Connected One(コネクティッドワン)を4年以上使い続けています。
Connected One 認定パートナーとして、ファネル構築・メール配信・会員サイトなど全機能を実務で活用。クライアントへの導入支援も行っています。「良いツールを、正直に伝える」をモットーに発信しています。

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